ブランドストーンのお手入れ方法は、アッパーの素材によって3タイプございます。 長くお使いいただくためには2週間に1回程度、お手入れしていただくことをおすすめいたします。
Smooth leather
スムースレザー
ブラッシング
まずは靴についた大きな汚れやホコリを、馬毛ブラシを使って落とします。

汚れ落とし
次に、ウエス(布)にクリーナーを含ませ、ブラッシングでとれない汚れや、 以前につけたクリームの残りをやさしくふきとります。
※ 初めてお手入れする靴は、目立たない部分で一度試してから全体に使用してください。

栄養補給・補色
汚れがとれたら、保湿や補色クリームで栄養を補給します。 塗りすぎないよう薄く均一に伸ばします。革が乾燥気味の場合は、 いつもより少し多めに塗るなど革の状態によって調整してください。

仕上げ・乾燥
ブラシをかけて仕上げてください。柔らかい布で磨いたりしても大丈夫です。 保管の際には、つま先に隙間をつくって風通しを良くしてください。 また、靴の中に除湿剤を入れるものもおすすめです。
※ 雨の日のご利用前には、最後に「防水スプレー」で仕上げてください。

雨などに濡れてしまった後には・・・
泥汚れや雨汚れを落とす
泥汚れなどがある場合には、濡らした布で拭きとるか、水洗いをして落としてください。
※ 水洗いをした場合には、アッパーの水分をふき取ってください


しっかり乾燥させる
靴の内側からもしっかり乾燥させるために新聞紙をまるめ、その外側をキッチンぺーバーで包んだものを、靴の中に入れます。
※ キッチンペーパーで包むと、靴の内側が新聞紙のインクで汚れることがありません。


しっかり乾燥させる
日陰の風通しのよいところに置き、しっかりと乾燥させてください。
※ しっかり乾燥させた後通常のお手入れを行ってください。

Suede / Wax suede / Oil leather / Nubuck
スウェード / ワックススウェード / オイルレザー / ヌバック
ブラッシング
まずは靴についた大きな汚れやホコリを、馬毛ブラシを使って落とします。

汚れ落とし
次にワイヤー付きのブラシやラバーなどを使い、毛を起こすイメージで毛の間にあるホコリを落とします。力を加えすぎないように注意してください。 汚れがひどい時には、起毛素材用のクリーナーで汚れを落とします。
※ 初めてお手入れする靴は、目立たない部分で一度試してから全体に使用してください。

栄養補給・補色
汚れがとれたら、スプレータイプやリキッドタイプの栄養剤で栄養補給をします。※基本的にクリームは使用しません。 紹介のアイテムは、栄養補給と防水効果を兼ねた商品です。

乾燥・仕上げ
栄養補給した後は、じゅうぶんに乾燥させます。乾いた後、もう一度丁寧にブラッシングをかけると毛並みが整います。 陰干しし、完全に乾くまで乾燥させます。除湿剤があれば靴の中に入れます。
※ 雨の日のご利用前には、最後に「防水スプレー」で仕上げてください。

雨などに濡れてしまった後には・・・
泥汚れや雨汚れを落とす
泥汚れなどがある場合には、濡らした布で拭きとるか、水洗いをして落としてください。
※ 水洗いをした場合には、アッパーの水分をふき取ってください


しっかり乾燥させる
靴の内側からもしっかり乾燥させるために新聞紙をまるめ、その外側をキッチンぺーバーで包んだものを、靴の中に入れます。
※ キッチンペーパーで包むと、靴の内側が新聞紙のインクで汚れることがありません。


しっかり乾燥させる
日陰の風通しのよいところに置き、しっかりと乾燥させてください。
※ しっかり乾燥させた後通常のお手入れを行ってください。

Canvas
キャンバス
汚れを落とす
泥汚れなどは水洗いで落としてください。 汚れが落ちにくい場合には、キャンバススニーカー用の洗剤を使って洗ってください。
※ 水洗いの際には、インソールを取り外してください。

しっかり乾燥させる
日陰の風通しのよいところに置き、しっかりと乾燥させてください。

Smooth leather
スムースレザー
ブラッシング

まずは靴についた大きな汚れやホコリを、馬毛ブラシを使って落とします。
汚れ落とし

次に、ウエス(布)にクリーナーを含ませ、ブラッシングでとれない汚れや、 以前につけたクリームの残りをやさしくふきとります。、馬毛ブラシを使って落とします。
※ 初めてお手入れする靴は、目立たない部分で一度試してから全体に使用してください。
栄養補給・補色

汚れがとれたら、保湿や補色クリームで栄養を補給します。 塗りすぎないよう薄く均一に伸ばします。革が乾燥気味の場合は、 いつもより少し多めに塗るなど革の状態によって調整してください。
仕上げ・乾燥

ブラシをかけて仕上げてください。柔らかい布で磨いたりしても大丈夫です。保管の際には、つま先に隙間をつくって風通しを良くしてください。 また、靴の中に除湿剤を入れるものもおすすめです。
※ 雨の日のご利用前には、最後に「防水スプレー」で仕上げてください。
雨などに濡れてしまった後には・・・
泥汚れや雨汚れを落とす


泥汚れなどがある場合には、濡らした布で拭きとるか、水洗いをして落としてください。
※ 水洗いをした場合には、アッパーの水分をふき取ってください
しっかり乾燥させる


靴の内側からもしっかり乾燥させるために新聞紙をまるめ、その外側をキッチンぺーバーで包んだものを、靴の中に入れます。
※ キッチンペーパーで包むと、靴の内側が新聞紙のインクで汚れることがありません。
しっかり乾燥させる

日陰の風通しのよいところに置き、しっかりと乾燥させてください。
※ しっかり乾燥させた後通常のお手入れを行ってください。
Suede / Wax suede / Oil leather / Nubuck
スウェード / ワックススウェード / オイルレザー / ヌバック
ブラッシング

まずは靴についた大きな汚れやホコリを、馬毛ブラシを使って落とします。
汚れ落とし

次にワイヤー付きのブラシやラバーなどを使い、毛を起こすイメージで毛の間にあるホコリを落とします。力を加えすぎないように注意してください。 汚れがひどい時には、起毛素材用のクリーナーで汚れを落とします。
※ 初めてお手入れする靴は、目立たない部分で一度試してから全体に使用してください。
栄養補給・補色

汚れがとれたら、スプレータイプやリキッドタイプの栄養剤で栄養補給をします。※基本的にクリームは使用しません。 紹介のアイテムは、栄養補給と防水効果を兼ねた商品です。
乾燥・仕上げ

栄養補給した後は、じゅうぶんに乾燥させます。乾いた後、もう一度丁寧にブラッシングをかけると毛並みが整います。 陰干しし、完全に乾くまで乾燥させます。除湿剤があれば靴の中に入れます。
※ 雨の日のご利用前には、最後に「防水スプレー」で仕上げてください。
雨などに濡れてしまった後には・・・
泥汚れや雨汚れを落とす


泥汚れなどがある場合には、濡らした布で拭きとるか、水洗いをして落としてください。
※ 水洗いをした場合には、アッパーの水分をふき取ってください
しっかり乾燥させる


靴の内側からもしっかり乾燥させるために新聞紙をまるめ、その外側をキッチンぺーバーで包んだものを、靴の中に入れます。
※ キッチンペーパーで包むと、靴の内側が新聞紙のインクで汚れることがありません。
しっかり乾燥させる

日陰の風通しのよいところに置き、しっかりと乾燥させてください。
※ しっかり乾燥させた後通常のお手入れを行ってください。
Canvas
キャンバス
汚れを落とす

泥汚れなどは水洗いで落としてください。 汚れが落ちにくい場合には、キャンバススニーカー用の洗剤を使って洗ってください。
※ 水洗いの際には、インソールを取り外してください。
しっかり乾燥させる

日陰の風通しのよいところに置き、しっかりと乾燥させてください。